知人の会社に転職する際の注意点|「知人だから安心」は危険

公務員 転職

こんにちは!
JHorse〜Lifeを運営している慶次です。

転職先を探す方法は、転職サイトや転職エージェントだけではありません。

友人や知人の会社で働くケースがあります。

それは友人が社員の場合もあれば、

友人が役職についていたり、個人事業主や取締役の場合もあります。

どのケースにも当てはまることだと思いますので

是非、最後まで読んで頂きたいです。

この記事は、私の経験をそのまま紹介していますので参考にして下さい。

実際、知っている人から会社の雰囲気や仕事内容を聞けるのは間違いなく大きなメリットです。

ですが、私はいくつか注意すべき点があると思っています。

「知人を信用できる」と「その会社が自分に合っている」は全く別の話です。

① 知人の話だけで会社を判断しない

知人から、

「うちの会社、人間関係ええで」
「給料も悪くないよ」
「結構自由に働けるよ」

と言われると、魅力的に感じると思います。

ですが、その人にとって良い会社でも、自分にとって良い会社とは限りません。

部署や仕事内容、上司によっても働きやすさは変わります。

「知人を信用できる」と「その会社が自分に合っている」は全く別の話です。

知人の話は貴重な情報ですが、あくまで他人の意見だと考えておきましょう。

② 給料・休日・仕事内容は必ず確認する

「友達の紹介やから大丈夫やろ」

と、雇用条件を曖昧にしたまま入社するのは絶対」おすすめしません。

最低でも、

  • 給料・賞与
  • 年間休日
  • 勤務時間・残業
  • 仕事内容
  • 福利厚生
  • 転勤の有無

などは、普通の転職と同じように確認しておきましょう。

できれば労働条件通知書など、書面でも確認することが大切です。

「聞いていた話と違う」となったとき、普通の会社よりも確実に言いにくいです。

③ 退職したくなった時のことを真剣に考える

個人的には、ここが一番注意してほしいポイントです。

普通の転職なら、

「会社が合わなかったから辞める」

で済むかもしれません。

しかし、知人の紹介の場合、

「辞めたら紹介してくれた人に迷惑かかるよな……」
「辞めたら今までの関係には戻れやんよな……

と色々考えてしまうのが大半だと思います。

会社での人間関係と、プライベートでの人間関係が混ざってしまうのが、知人経由の転職の難しいところです。

だからこそ入社する前に、

「もしこの会社を辞めても、この人との関係は続けられるか?」

まで考えて下さい。

知人経由の転職こそ一時の感情に流されない

知人の会社への転職自体が悪いわけではありません。

むしろ、求人票だけでは分からない会社のリアルな情報を事前に聞けるのは大きなメリットです。

ただし、

「知人がいるから転職する」のではなく、「自分がその会社で働きたいから転職する」

という順番は忘れないでください。

よく、

「ツレと仕事とかめっちゃ楽しいやん」
「こいつとやったら何でもやっていけるわ」

と、共に仕事をする前は考えがちかもしれません。

ですが、ご存知の通り仕事はそんな甘いもんでは無いですよね?

むしろ、知人と仕事をして、上手くいっている人の方が圧倒的に少ないと思います。

だから、知人から会社を紹介してもらったら、一度冷静になって、その会社を転職サイトで偶然見つけた求人だと思って評価してみて下さい。

そうすれば、転職サイトでは知り得ないような情報も取り入れることができます。

正しい判断ができれば、知人の紹介は非常に良い転職方法の一つになると思います。

転職方法は一つではありません。

大切なのは、自分自身がその会社を選んだと言えることです。

友人はかけがえのないもの!
だから大切に真剣に考えて下さい。

頑張る現代人に幸あれ!

JHorse〜Life 慶次

コメント